かともものログ

#スタートアップ #インサイドセールス #広報・PR #トレイルランニング

50km前後トレイルランニングレース17選(2020年5~9月編)

こんにちは。かなり久しぶりのブログになりました。
あけましておめでとうございます!2020年になりましたね。

年が変わるから何かが変わるわけではないですが、目標があるとがんばれると思うので、今年は 50 km
くらいのトレイルランニングレースに挑戦したいなと考え始めました。

そこで、下記のように Instagram ストーリーで聞いたところ、思った以上にたくさんのレースを知ることができました!

f:id:momomarumountain:20191230090244j:plain

 

ご回答いただいた皆さん、本当にありがとうございます。これをわたし1人で持っておくにはもったいないのでシェアです~~~!

それでは、数が多かった順にご紹介していきますね〜。

※2020年1月1日 時点の情報です

 

1.圧倒的な人気を誇っていた『スパトレイル』!!

f:id:momomarumountain:20191230092854p:plain

  • 大会名:第7回スパトレイル〔四万to草津〕2020
    http://www.spatrail-shima-kusatsu.jp/ 
  • 開催日時:2020年6月28日(日)
  • 場所:四万温泉草津温泉あたり
  • 距離と累積標高
    72.6Km( (+)4,613m)・55.9Km( (+)3,683m)・38.2Km( (+)2,327m)
  • エントリー日時
    2020年2月1日(土)10:00~3月15日(日)17:00
  • 大会プロデュース:鏑木 毅・松本 大

🍑📝

  • 「温泉とセットでぜひ」との声が多かった
  • レース途中で温泉にはいれるらしい
  • 去年、きゃみさんが優勝したレース 🎉

f:id:momomarumountain:20191230093651p:plain



2.1票差で人気だった、『越後カントリートレイル』!! 

f:id:momomarumountain:20191230220122p:plain

 🍑📝

  • 「トキミンゴの方が大会ディレクターなので楽しいと思うよ」
  • 「地域の方の応援がすごく、素敵なレース」
  • 「ほとんどロードなので暑いかも」
  • Answer4 が出店する!!!

 

 

 3.九州勢から圧倒的な人気を誇っていた、MIZUKAMI MOUNTAIN PARTY

f:id:momomarumountain:20191230224657p:plain

  • 大会名:MIZUKAMI MOUNTAIN PARTY(水上マウンテンパーティー
    https://universal-field.com/event/mmp/index.html
  • 開催日時:2019年9月1日(日) ※2020年度はこれから掲載かな
  • 場所:熊本県水上村
  • 距離と累積標高:ロング 約62km 累積標高約4,200m
    ミドル 約37km 累積標高約2,200m / ショート 約25km 累積標高約2,000m
  • エントリー日時:2019年3月18日(月)~2019年6月23日(日)締切 ※2020年度はまだ!

 🍑📝

 

4. 美ヶ原トレイルラン

f:id:momomarumountain:20191230230619p:plain

  • 大会名:美ヶ原トレイルラン
    https://utsukushigahara-trail.jp/
  • 開催日時:2019年6月29日(土) ※2020年度はこれから掲載かな
  • 場所:長野県 長和町 美ヶ原高原エリア
  • 距離と累積標高:45km /累積標高1,830m
  • エントリー日時:2019年4月6日(土)〜5月31日(金)

  🍑📝

f:id:momomarumountain:20191230233443p:plain

 

5.TOGA天空トレイルラン

スクリーンショット 2016-08-10 08.50.48

  🍑📝

  • ゲストランナーもいらっしゃる
  • 男女各6位と年代別各3位で表彰されるらしいよ!
  • 「新緑の中走れて気持ちいいんだよ」

 

6.村岡ダブルフルウルトラランニング 

f:id:momomarumountain:20191231180103p:plain

  • 大会名:村岡ダブルフルウルトラランニング
  • 開催日時:9月最終日曜日(予定)
  • 場所:兵庫県 美方郡 香美町 村岡区 村岡396 
  • 距離と累積標高:100km・88km・66km・44km
  • エントリー日時:2019年4月8日(月)~4月19日(金)

  🍑📝(HP に記載してあったこと)

  • 兵庫県香美町村岡区を囲む1000m級の山々を巡る心臓やぶりの山岳マラソン!日本屈指の山岳ウルトラ!
  • エイドの食べ物が豊富です!
  • 地元住民のあつ~い応援! 

 

7.那岐ピークス タフトレイルチャレンジ

f:id:momomarumountain:20191231214240p:plain

  • 大会名:那岐ピークス タフトレイルチャレンジ

    http://nagipeaks.com/

  • 開催日時:2020年6月7日
  • 場所:岡山県 津山市
  • 距離と累積標高:57km (4,590m)・32km (2,200m)
  • エントリー日時:2019年12月19日(木)20:00~2020年4月19日(日)
  • 大会プロデューサー:奥宮 俊祐

  🍑📝

  • 「かなり過酷だけど、稜線がきれい」
  • きみのさんが招待選手!!

 

8.隠岐の島ウルトラマラソン ~初めてでも、何度でも~

f:id:momomarumountain:20191231221450p:plain

  🍑📝

  • 7回完走すると、レインボーメダルホルダーがもらえるらしい

 

9.The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉

f:id:momomarumountain:20191231233855p:plain

  • 大会名:The 4100D マウンテントレイル
    http://s-mountain.com/nozawa/
  • 開催日時:2020年7月24日(金・祝)・25日(土)
  • 場所:野沢温泉
  • 距離と累積標高:65km(ソロ/駅伝/ペア/トリプル) 23km・14km・バーティカル
  • エントリー日時:2019年1月8日~2019年6月23日 ※ここは去年

  🍑📝

  • 「制限時間が半端なく長いよ」
  • Jeep が協賛している!1度は乗って運転してみたい、1度でいい

 

10.去年出た想い出のレース!スリーピークス八ヶ岳トレイル

f:id:momomarumountain:20191231235034p:plain

  🍑📝

  • www.instagram.com

  • ロングコースは「5時間以上の(走る以外の)トレイルワークを1回以上行った方」がエントリー条件に含まれているので、参加される前にチェックされてください
  • 前日のマルシェから盛り上がるし、当日ゴール後もそこでご飯食べることできる
  • 前夜祭やエイドの盛り上がりがアットホームでよい
  • コースは結構つらかった〜w 雨だったんだけど、晴れたら最高そう!

 

 11.筑波連山天空ロード&トレイルラン

f:id:momomarumountain:20200101153054p:plain

  🍑📝

  • 参加賞が地元特産物!(野菜セット ・梨 ・弓豚セット ・ぶどう) 
  • ロードとトレイルが半分半分くらいの割合があるみたい

 

12.柴又100K ~東京⇔埼玉⇔茨城の道~

f:id:momomarumountain:20200101154850p:plain

  • 大会名:柴又100K ~東京⇔埼玉⇔茨城の道~
    https://tokyo100k.jp/outline/
  • 開催日時:2019年5月19日(日)
  • 場所:柴又公園(江戸川河川敷)
  • 距離と累積標高:60km・100km
  • エントリー日時:2019年1月22日(火) ~ 2019年3月24日(日)

  🍑📝

  • 5km地点から約2.5km毎にエイドがあるらしい
  • 味の素株式会社が協賛なのでアミノバイタルがエイドにある
  • あれ・・・これはトレイルじゃなかった。ロードですね。
  • 1歳刻みにランキングが出されるそう!24歳狙い目か?

 

13. 白馬国際トレイルラン  

f:id:momomarumountain:20200101160005p:plain

  🍑📝

 

14. “ROCKIN’ BEAR” 黒姫トレイルランニングレース

f:id:momomarumountain:20200101161233p:plain

  🍑📝

  • わたしが初めて出た大会はROCKIN’ BEARのショート13km
  • とても思い入れがあるレースです
  • www.instagram.com

 

15.比叡山インターナショナルトレイルラン

f:id:momomarumountain:20200101174010p:plain

  • 大会名:比叡山インターナショナルトレイルラン
    https://mt-hiei.com/
  • 開催日時:2020年5月23日(土)
  • 場所:滋賀県 大津市 坂本
  • エントリー日時:2019年12月25日(クリスマス!)~
  • 距離と獲得標高:50mile (5000m)・50km (3700m)・23km (1400m)
  • 大会プロデューサー:鏑木 毅

🍑📝

  • Push your self to the limit (挑め己の限界に)
  • めちゃくちゃスピードレースなイメージ
  • 50km の応募要件が 40km 以上完走済み or フルマラソンサブ4
    い、いける・・・(フルマラソンは来年走るか迷う)

16.トレニックワールドin外秩父 50㎞ & 45km

f:id:momomarumountain:20200101162936p:plain

  • 大会名:トレニックワールドin外秩父 50㎞ & 45km
    https://trainic-world.org/sotochichibu/
  • 開催日時: 2019年9月29日(日)※去年のです
  • 場所:外秩父
  • 距離と累積標高:50km(2902m)・45km(2515m)
  • エントリー日時:2019年3月28日(木)~2019年7月15日(月)

  🍑📝

  •  トレニックワールドは Twitter アカウントがかわいくて個人的に推し 

 

17.霧島・えびの高原エクストリームトレイル

f:id:momomarumountain:20200101170951p:plain

  🍑📝

  • ユニバーサルフィールド主催の大会って HP がとても素敵
  • 景色が本当にきれいなんだろうなと期待できる!
  • PV みんな滑りすぎ〜〜

    www.youtube.com

 

他にも

など、いろんなことを教えていただきました!
本当に本当にありがとうございました。

 

2020年、なに出ようかな・・・?

たくさんのレースを教えていただいて、わたしはなに出ようかなと考えていました。

出ると決めたもの

  • “ROCKIN’ BEAR” 黒姫トレイルランニングレース
    14番目にあるレースですね。今年はロングの42km (1820m)かな!
  • 比叡山インターナショナルトレイルラン
    15番目にあるレース。ペーサーお願いして出てみようと思います!
    個人的にこれが勝負レースになるかな。完走するぞ!
  • 斑尾高原フォレストトレイル 
    http://madarao.tv/forest-trails/
    毎年の恒例。でも去年思わぬ展開になったので今年はロングかな〜迷う。

    www.instagram.com

迷っているもの

  • 越後カントリートレイル
    LDA のみんなも出るみたいだし、一緒に行きたい気持ちある

 

ちなみにこれ、時期を考えず書いているので、一旦年間計画をしっかり練ってみよっと。レースのことを考えるとたのしく走るために練習がんばろうって思える。


異動してから全く走る余裕が時間的にも精神的にもなかったけれど、カラダも重くなってきたことなので、削れるもの削って、ちゃんと練習再開しよ〜。


2020年も、よろしくおねがいしまーす!

 #目指せ斑尾ショート女子総合入賞🎖と、優勝

先週末に行われた斑尾高原トレイルランニングレースについてです。
レース前のアレコレについては1つ前の記事に書いているのでぜひご覧ください!

momomarumountain.hateblo.jp

  

今回のコースマップはこんな感じ。
標高差はそこまでなく、走れるコースです。

f:id:momomarumountain:20191012220402p:plain

 
前回のブログに書きましたが、わたしの作戦覚えていますか?

16kmまで抑えて抑えて、そこからは爆発する!」 です。

 

スタート🎉

f:id:momomarumountain:20191012215318j:plain

単純なので、知っている誰かを見つけると元気になる

 

スタートはいつもより前の方にスタンバイしてみました。
スタート合図が鳴ってから10秒後くらいにゲートをくぐり抜けた感じです。

今回は順位を狙っていたので、自分が何番目にいるか把握しなくちゃいけないと思っており、全体が見える坂道でチェック。1.2.3………たぶん9.10位くらいかな?

そしてロードからゲレンデの登りになります。
ここからはある程度登りが続くので、セーブして進む。ゆっくり。そんなこんなで2人を抜きました。

8位かな?あれ、入賞いけるのでは?
いや、ちょっとこれアドレナリン出てて飛ばしすぎなのかな?

 
ちょっといろんなことを考え出してしまったので、落ち着こうと自分の感覚を信じて進むことにしました。

ターゲット1:ラブラブ美男美女カップ

 

そんな中、足がしっかりしてて日本人離れしたスタイルで装備がかっけぇ!!と思った綺麗な女性を発見。隣にいるイケメン外国人男性と、ペース合わせてもらって一緒に走っていました。

ペーサーをつけて本気で順位を狙いに来ているのかもしれない。よし、この人たちについて行って最後までがんばろう!きっといい順位に行けるはず。

 

程よい距離感覚を保ちつつ引き離されないよに進んでいきました。
ただ、結構いいペースだったので、自分のペースを乱さないようにとペースを落としたり調整しました。ここで2人くらい抜いた記憶があります。


ふと心拍を見たら190越えていて、なんだかんだ飛ばしすぎかもと思い歩いて行くことに。ここで1人抜きました。

 

エイド 1/3

まいさんと大久保くんがいて、めちゃテンション上がりながらもエイドには寄らず走って通過。だって目の前に美男美女カップルが見えているんだもん。追うでしょ。

f:id:momomarumountain:20191013192125j:plain

知っている人がいるとがんばれちゃう

ここから再び山道に入っていきます。
だんだんとカップルとの差ができ始めたのですが、なぜか今回のわたし頭が冴えていまして、冷静な判断ができたんです。

彼らの行動が、わたしが見える→彼氏が振り返って¥€°$〆!!!」と大声で叫ぶ→彼女が頑張って走る→わたしが見える→……の繰り返し。

ただ、彼女はかなりつらそうで頑張って彼氏についていく感じで進んでいるため、わたしは彼氏を淡々と抜けばいいんだ。と思って、本当にすました顔して走りましたw

 

ちなみに、こんなときに思い出したのは、UTMFでリャン・ジンが、グザビエを気にしてエイドでカップラーメンを飲み干す図。そして淡々と自分の走りだけを考えて着実に走り続けたグザビエ。

つまり、リャンがカップル。わたしはグザビエ。(言っていること、きもいですね?)

 

そして、ペーサーがいることの重要性って信越でを見ていてなんとなくわかったからこそ、「絶対追いつけない」と思ってほしいため、抜いてからは登りもガンガン走りました!ちょーつらかったです、必死です。

 

でもこういうところに性格の悪さが出てしまう自分がすきですね。

 

順位に追われまくるわたし

そんなこんなで自分は1位になったかもしれないと思っていました。が、沿道でボラをしてくださっている方に走りながら順位を尋ねると

10位くらいじゃないかな?」がーーーん!!!!!

前に全く女性見えないほんとに10位か?
だとしたら入賞すら危うくない?

 

ここからはとりあえず1人で走りまくりました。そして、また別の方が反対側から歩いて来たので「わたし何位ですか?」(冷静に考えると誰も抜いてないんだから変わらないはずw)

 

18位くらいかな」
……絶望。下がってる!!!!!!!!!下がってるよ!!!?

もうこれは気を取り直して確実に抜かしていかないと…と心を無にしたのを覚えています。いま考えるとこの順位は総合で、って意味だったんですよね、きっと。

 

登りは絶対止まらないぞ。
でもふくらはぎ割と来てるな〜飛ばしすぎたかなぁ?
でもそんな疲れてはないんだよな〜。
下ったらエイドだから、これはそのための登りだ!うお〜がんばろ~

 

前回のブログで紹介した腕に書く作戦。ここで何回も見ました。そして、自分の時計ではもう10kmを越え、そろそろ下りでいいはずなのに全然くだらない謎に包まれてきます。

手元の時計が11km表示になった時に見えてきた標識は「10km」。
まじかよー。1kmずれてたのかーーーい!

 

 【[秘]今回限りのご紹介!】自分をチアアップする方法

 

突然ですが!!ちょっと心が折れそうになることが重なると、異様なテンションになってくることはありませんでしょうか?
このときのわたしはそうなりました。そしてこんなときに見つけた、自分をチアアップする方法を今回は特別に無料でご紹介させていただきます!

前提として、普段の練習からとにかく1人で走るということが苦手なわたしは、急にここで1人で走っていることに気付きます。 その寂しさをいかに回避するか、ということで思いついた方法です。その名も……

 

『インタビューごっこ

 

1.まず、自分自身を有名選手だと思い込みます。ここが1番大事です。
2.カメラマンさんと、インタビュワーの2人がわたしを待ち受けてくれるのです
3.「加藤選手!お疲れ様です!調子どうっすか!」って話しかけてくれます
4.あとは、ほんとにインタビューに答えるんです。笑顔で声に出してwww

 

<大事なポイント>
•今回はわたしの斑尾高原トレイルランニングレースの密着取材である
•周りに人がいないか確認すべし
弱音は笑ってたのしく吐く
•イメージがいまいち湧かない方のために下記に参考写真を貼っておきますね

f:id:momomarumountain:20191013231114p:plain

引用Twitter: @Dogsorcaravan

誰かに撮られている感があると、走り方にもいろいろと気を使うじゃないですか。それを1人でやるんです。………って書いていたんですけど、え、普通に気持ち悪いですね、これw

でも、真剣にやってました!まあでもトレイルランニングに限らず、自分をチアアップして上機嫌でいることって本当に重要だと思っているので、いいですよね!?

  

エイド 2/3

やっと着きました!!!
ただ、わたしが好きで走っているだけなのに、エイドに着いた瞬間「すごいね〜!えらい!」って褒めてもらえてもう、元気がみなぎりまくりですよ。

ここでお決まりの「わたし何位ですか?」
「女子2位だよ!前もさっき出ていったばっかり!いけるよ!!」

うひょ〜!!!キタ!
「ちょっと抜いちゃいますわ〜!」と調子乗ったことを言い、ぶどう食べて、「がんばれー!いけるいける!」と盛り上げてもらいながら出発。本当にエイドのチカラは偉大です。

トレイルランニングレースでエイドないならレースに出ないかもしれない、それくらいわたしにとって大事な要素。

f:id:momomarumountain:20191013192142j:plain

 ターゲット2:山の妖精 

滞在時間は短かったものの、本当に元気をもらったエイドを出発してから前に全く女性の人影が見えないのです。(男性は何人か抜きました)

淡々と走っていたら沿道のおじさまが「お!(インスタで)入賞するって言っていた(子だよね?)!そこに1位の人いるよ!追いついちゃえ!がんばれ!」と教えてくれました。まさかこんなところで味方が!宣言してよかったと思いました。 

そして、見えてきた選手はかなり坂の上にいるではありませんか。しかも、わたしが苦手な登りを妖精みたいに軽く、ふわふわと登っています。なんだとー!

ただ、今回のわたしは一味違います。冷静なんです。

少しづつだけれど、距離は追いついている。今はまだ16kmになっていないし、分析しながらいこう。

そしてわかったのは圧倒的な登り!!めちゃ速い!ただ、下りは勝負できるかもしれないということ。そして、今のわたしは6.7割で走っているので何が起こってもメンタルやられないぞ。(密着も受けているし)


ターゲット3:猛追跡ピンクウエアさん

ただ、ここから先が湿地帯みたいなゾーンでずっと登り。なかなか抜けない。

2位でも「準優勝」って言えるし、なにより入賞って目標達成しているし十分じゃない?と、弱気思考になったとき、後ろからザッザッザッ。 

後ろから来た少し前に抜いたはずだった男性がいました。
3位の人迫ってきてるよ!いいの?!」

は!!!!やだ!抜かれたくない!!!!

この言葉にまじで救われました。(このブログ読んでくれていますかね…?心から感謝しています!)

一気にスピードを上げて走りましたが、心拍が200くらいまでいったのと、まだ16kなっていないから一旦自分のペースに戻そうと、改めて淡々と走り始めました。 

f:id:momomarumountain:20191013192115j:plain

意地と本気のごちゃごちゃ

毛無山を登りきったらあとはもう下りです。16kも過ぎます。
ここからは本気出して走り出しました!

妖精さんはいつの間にか抜いていました。追いつくか追いつかないか……の記憶はあるんですけど、抜いたときの記憶がないです。あ、でも希望湖の関門では3mくらい後ろにいた記憶……なにより、3位の方の追い上げがこわくて必死でした。

 

「結構下り飛ばしたわ!」と思い登りを歩きつつ、ふと後ろを見ると、着実に距離が近くなっているピンクのウエアの方。
やばい、この方は登りも下りもオールマイティーに速いんだ。
下り本当にぶっ飛ばさないと……!と、グザビエみたいな強いメンタルを持ち続けられなかったこともご報告しておきます。

 ここからの走れるところは本当に走ったし、下りもぶっ飛ばしました。雨の中だったので滑りながら下るという今までできなかった技も取得しました。
そして、しっかりコケて、左足のテーピングが取れましたw でも皮膚に怪我できなかったのはテーピングのおかげ。ありがとう……!

 

男性を何人か抜かしつつ、本当に油断ができなかったので、とにかく飛ばす。もうそれだけ。もう絶対に優勝する!!!そんな感じでした。

飛ばしてる時に右足をグキッとしたけどすぐ治ったし、密着もわたしをすごい盛り上げてくれたし弱音も吐かせてくれましたw

あとは、最近参加し始めた健ちゃん練で閾値走をやったおかげで5kmを4:10で走り続けられることがわかっていたのでグイグイ押せました!
こんな自信に繋がるってことは、なんだかんだスピード練やタイムカチっと決めてやるロードの練習は大事なのかも……と思いながら走りました。 

 

ついにゴールテープへ

後ろを振り返っても全く見えないピンクウエアさん。こわい、怖すぎる。
必死に走りました。なんでこんなにこわいって、周りが草木に囲まれているので後ろに誰かがいるかパッと振り返るだけじゃ見つけられないんですよね

 

そんなこんなでペンションビレッジが見えてきました。

ここで先ほど宣言したおかげで応援してくださったおじさまを発見!「お〜1位になってる!」と。うれしい。おじさまのおかげやで!

このペンションビレッジからは意外と距離がある記憶があったので前日に予習していました。

f:id:momomarumountain:20191014002253j:plain

前日の予習したとき

ここからは、気合だ!と、止まらないぞ!と気持ちを整えました。

ラストはグルーっとゴール付近の盛り上がりを耳にしつつ回るように走ります。
そしてなんと言っても視界が開けるので自分の周囲を確認することができる。これが本当に心理的安全性を保ってくれました。ひ〜

 

ここまでがんばったので、あとはなにも起こさずしっかりゴールへ向かうこと!

ラストに少しの登りが2つくらいあって、ここまではたのしさしかなかったのですが、自分でももう無理って思っているのに追い込んだので、密着にも答える余裕ないくらい心とカラダと呼吸に余裕がなくて、でも、すごいドキドキして

あーあともうちょっとで終わるんだ。いまめちゃくちゃつらいけど、わたし、優勝なんだ。すんごいうれしいじゃん!でも最後まで気を抜くなよ!(急に真面目w)
あ、インスタでオールブラックコーデって言ったし、ネオシェルは脱いでゴールしよう!えーどういう感じにゴールしよう。あー呼吸つらいーー

 

「女子1位!見えてきました!エントリーナンバー848!加藤桃子さん!」

f:id:momomarumountain:20191012184542j:plain


ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!

遂に。。この瞬間を待ってました!!!やったーーーー!

f:id:momomarumountain:20191013192348j:plain

カメラマンさんに向けてガッツポーズ

インタビューをしていただけ、本当にこれ、いい表情してますよね

f:id:momomarumountain:20191014004951j:plain

 

うれしくて、とりあえずの1枚をインスタに投稿したよ。

https://www.instagram.com/p/B3Qr1YCA7Kn/

聞いて〜!速報だよー!優勝したよーーーーーーーーーー😭🥇✨✨✨✨✨✨✨✨ 自分でもまさかすぎて、びっくり!滑って滑って泥に浸かりまくったので温泉いって温まってこよーーと☺️♨️

初めての表彰台

寒くてしょうがなかったので豚汁を2杯いただき、温泉へ。

 

f:id:momomarumountain:20191014005431j:plain

 そして、人生初の表彰台です。インスタに動画載ってます↓

弘樹さんにも「イヤラシイレース展開でしたね〜w」と言っていただけ、本当に格好良い方だなと見惚れて、幸せな時間でした。はあーーーがんばってよかった。

https://www.instagram.com/p/B3UK7EkgcE7/

初めての表彰台🥳🥇🎉 ..#目指せ斑尾ショート女子総合入賞 🎖と、宣言してから初めて「レースに向けて練習する」ということをした! .“優勝できたこと” はもちろんめちゃくちゃうれしいけれど、“有言実行できたこと” が何よりもうれしい!去年「くやしい😢」という想いをさせてくれ、魅了させられたこのレースで、めちゃくちゃ素敵な経験ができて本当に「うれしい🥰」 という想いでいっぱい。..そしてレース中、声をかけてくださった方や順位を教えてくださった方、寒い中エイドで盛り上げてくださった方!(応援って本当にチカラになります。ありがたかった😊) ..なにより、この大好きなレースを運営してくださった方!.本当に本当にありがとうございました🙏🏼来年もまた走るぞ❣️ ...📷 @maimaimaimaima @__mki______ @mina.a_1212 ありがとうございます🧡

 

何よりも、SNSを始めとして応援してくれた方、当日、本当に寒い気候の中ボランティアや運営してくださった方、開催してくださった方、本当に本当に素敵な想い出をありがとうございました。

あとはいつも一緒に練習してくれる皆さん、ありがとうございます!ロードも悪くないかもと思ってきましたし、今後もわたしを鍛え上げてください💕

 

番外編

ここまで読んでいる方いらっしゃらないと思いますが、番外編です。

 

今回は車移動ではなく、新幹線移動だったので東京駅でお祝いしてもらいました!美味しいビールだったね!

f:id:momomarumountain:20191014010511j:plain

 

おわり。

斑尾高原トレイルランニング、レース前のアレコレ

先週末に行われた、斑尾高原トレイルランニング

 

f:id:momomarumountain:20191012184542j:plain

 

まず、結果として女子総合1位!優勝しました!!! 

そして地味に嬉しかったのが、男女合わせた総合8位に入れたことです。

 

 

わたし自身、本当にこのレースには大きく2つの思い入れがあり、今回この経験ができたことがとにかくうれしい。ちゃんと覚えておきたいので今回はしっかり振り返りたいと思います!

 

1.トレイルランニング」を初めて見たレース

 

2年前の2017年に行われた斑尾高原トレイルランニングレース。

わたしがトレイルランニング」というものに惹かれるキッカケになったレースです。

 

当時は「トレイルランニングってなに?山の中を走るって何事?!」って思っていました。でも、気になったので応援にいってみたんです。

 

f:id:momomarumountain:20191012185615j:plain

 スタート前に記念の写真を撮ったり、本当に楽しそうなんですよね。

f:id:momomarumountain:20191012185640j:plain

スタート前。天気良すぎだね

 

スタート後、信越と同じく山の上に移動して走る選手を応援したあと、ふと振り返るとこんな綺麗な景色を見ることができたり。

 

f:id:momomarumountain:20191012185619j:plain

 

あとは見てください。この瞬間も本当に素敵だなと思いました。

 

f:id:momomarumountain:20191012185634j:plain

 

子どもたちが「コカ・コーラです!どうぞ~」って渡していてかわいいな~と。そして受け取る選手たちもどんな速い選手も「ありがとう~」って受け取っていて、素敵でした。

 

f:id:momomarumountain:20191012190630j:plain

 

そして、びっくり!これ、いま見るとまいさんと王子ではないかい!!!

素敵なゴールだな~と憧れ、わたしもこんな風になれたらと思い、写真撮っていたんですよね。懐かしい。

 

f:id:momomarumountain:20191012190847j:plain

そんなまいさんと今年はスタート前、一緒に写真撮ってもらいました!(大久保くんありがとう~!)

 

 

そして、なんと言っても感動したのは、みんなで制限時間ギリギリの方のゴールを待って応援していたんです!

今まではこういうレースと言われるものは、速さを競うバチバチしたものだと思っていたので、「なんだこのみんなで大会を作り上げているアットホームな感じは!!!」と衝撃を受けたのを本当に覚えています。

 ゴールしたあとも仲間と一緒に言い訳し合ったり、あの登りきつかったよね~と話している大人たちの姿がまるで少年のようでかわいくも思えました。

 

ここらへんからかなぁ……こんな風に心の底からたのしそうに走っている人、そしてその状態を作り出しているトレイルランニングというスポーツに興味を持ち出したのは。

 「来年はわたしも走りたい!」と思っていました。

 

2.「悔しい」という気持ちを初めてトレイルランニングで感じたレース

 

そしてその翌年、ついに26kmのショートコースに出ることにしました〜!

自分史上、最長距離です。不安でした。

 

https://www.instagram.com/p/Bo3uW8zhmET/

明日は #斑尾高原トレイルランニングレース ⛰🍂 .1年前、初めてこのレースで「トレイルランニング」を自分の目でちゃんと見て知って👀そこから山を走り始めて、今年はそのレースに出るなんて🏃🏼‍♀️💨まったく想像していなかった!!! .怪我と距離(ショートだけど)がめちゃくちゃ不安だけど、わたしの中で思い入れがある素敵なレースなので、楽しみ❣️楽しむ❣️ ..※このレース前のジェルと服を撮るの、ずっとやりたかったやつ🤣嬉しい🤣💕

 

もうこれ以上は出し切れない~というほど全力を尽くして走ることができました。

 

走り終わった直後は表彰状をもらい、女子8位という結果に「意外と走れてたのしかった~!」の気持ちでいっぱいだったのですが。

入賞が6位までということを知って「悔しい」という思いがメラメラ湧いてきたのを覚えています。インスタの投稿でも来年でリベンジをすると言っています。

 

https://www.instagram.com/p/Bo6bOUxhnR0/

結果はまさかの、8位🙋🏼‍♀️.賞状もらった直後はめちゃくちゃ嬉しかったけど、あと2人を抜くことができたら入賞できた…って思ってしまったよ…でももうこれ以上出せないくらい出し切った〜🌀から完全に実力不足!完敗!悔しい!このレース、景色がとっても良いし🍂色んな方と会話ができたし、なんといっても最高のトレイル。ふかふか。今はめちゃくちゃ楽しく気持ちよく走れた〜!って「最高な気持ち」の方が大きくなってる!過去最高に楽しかった!運営の方、ボランティアの方、寒い中ほんとうにありがとうございした🙏🏼来年必ずリベンジ!

 

 

今回の目標

 

今回は  #目指せ斑尾ショート女子総合入賞 🎖 とインスタで宣言し、臨むことにしました!

宣言はコチラ: https://www.instagram.com/p/B1TnuLAgZX2/?utm_source=ig_web_copy_link

 

自分を追い込まないと頑張れないタイプなので、宣言しちゃえー!って背中を押してもらえて感謝。

 

https://www.instagram.com/p/B3OjWYXA__g/

.受付してきた!ゼッケンは『848』だよ〜#目指せ斑尾ショート女子総合入賞 🎖 (ドキドキ

 

今までレースのために練習をする……というかそもそもなんですが、ちゃんと練習するということをやってこなかったので、今回は初めて練習をしました。

その中でもわたしを成長させてくれたいくつかの要素があります。

 

1. LDA-RC

 

主に、去年から参加している木曜の夜に高尾山で走るランニングチーム、LDA-RC がわたしの走力をかなりアップさせてくれました。

 

https://www.instagram.com/p/B2CK3WYAias/

#TDS を走った @yukari.fuqu の話をめちゃくちゃたのしそうに聞いている #lda_rc のみんな☺️..「トレイルランニング」というスポーツがあって、いろいろ重なって、この出会いがあったんだよなー。と思ってこの風景を見てたらすごい素敵で幸せだなって思っちゃった!今日は追い込めたし、めちゃいい日!.明日はもう金曜!がんばっちゃおう🥳💕💯

 

初めの頃に参加した階段練習では4周がやっとだったのですが、調子が悪いときでも5.5周できるようになったり、坂練も辛いと思いながらも自分自身を追い込めるようになってきました。斑尾前の最後の練習終わり、Tomoさんに「1年前より成長したね」って言ってもらえ自信がついてきていました。

 

2. 平日ラン 
2-1. 朝ラン

「明日の朝、走るぞ!」と思って早く寝ても2度寝してしまう……って経験ありませんか?今までわたしはこれしかありませんでしたw

 

普段、週5で仕事をしているので、自分で頑張って時間を作ろうとしないと本当に平日はあっという間に時間が過ぎてしまいます。

木曜の夜以外走らない日々をもどかしく感じていました。でも予定が入る夜が多いし、ちょっと夜道はいろいろこわいことあってからPTSDなんですよね。

 

だから 朝走りたい=自分の意志が弱すぎるから走れない=朝走れる仕組みを作ればいいのでは?

 

と思い、この話を tomomi さんにしたところ協力してもらえることになり、一緒に朝ランをするようになりました。平日に10kmほど走れるようになったのは大きな変化です。

f:id:momomarumountain:20191012194119j:plain

これは朝ランじゃなくて一緒に高尾行ったときのだけどw

 

 

2-2. 夜ラン

 それ以外にも会社から誰かと帰宅ランするようになったり(一緒に走ってくれる人に感謝!これからも何卒!)、健ちゃん練に参加するようになったことでも走る距離が増えました。

 

https://www.instagram.com/p/B3HuRnCgGoG/

ロードを走ることがめちゃくちゃ苦手で、すきじゃなかったのに、最近たのしく感じてきてしまっている!今日も程よく辛く、めちゃたのしかったんだよー!こんな自分に戸惑いを隠しきれない🤦🏼‍♀️笑..追い込む練習も、誰かと同じ空間を共有して練習することで、よりがんばれちゃうし、たのしい……この気持ちはレース前の今だけなのかな?これから先も続くのかな???..🎬 @nekokenshi

 

特に健ちゃん練では今まで苦手だったスピード練を2回くらいしました。

これにより、「あ、思ったより走れるじゃん」という自信がつきました。これ本当に自信になったし、ロード走ることへの抵抗が割となくなりました分かる人にはわかるんですが、これ、加藤史において快挙です!!

 

今回の作戦 

今回の作戦としては、16kmまで抑えて抑えて、そこからは爆発する!」でした(バカ丸出しでごめんなさいw)

何事もそうだけど、人に流されずに自分のペースを保ってたのしくやっていきたいし。

 

あとは去年もやったのですが、記憶力がないので「腕にコースを書くこと」

f:id:momomarumountain:20191012194701j:plain

 

レース中も何度も見ました。元気も出るしこれは本当にいいと思っています!

できることならちゃんとコースを頭に叩き込めばいいんだと思いますが!てへ!

 

 

……なんか長くなってしまったので、レースの話は別に書こっとw

『大山と食』に行ってきた #Day2

先日にゲストランナーとして参加した『大山と食』というイベントの2日目です。1日目もぜひ下記からご覧ください!

momomarumountain.hateblo.jp

■田んぼの中を早朝ラン

f:id:momomarumountain:20190901143436p:plain

おはようございます。この日は希望者だけ5時起きで早朝ランをしました

f:id:momomarumountain:20190901143528p:plain

5kmほどをサクッと走り、てま里に帰ってきました。 開放感のある景色の中を走れるだけで最高なのに、朝日を全身で浴びながら走れ、シャキっとカラダが起きてくれました。

■芝生でヨガ

てま里に帰ったらめちゃくちゃ綺麗なお姉さんがいらっしゃって、ヨガマットが用意されていました。

f:id:momomarumountain:20190901144228p:plain

ここから1時間、太陽の元でヨガをしました。

呼吸法から教えていただき、カラダ全体がほぐれた感覚になります。元々ストレッチやカラダを伸ばすことが好きなのでヨガっていいなと改めて思いました。

f:id:momomarumountain:20190901144645p:plain

ちょっと気持ちよすぎて寝そうになってしまったのは秘密w

f:id:momomarumountain:20190901145318p:plain

先生、ありがとうございました!

■朝ごはん

f:id:momomarumountain:20190901145423p:plain

そのあとはえりこさん特製サンドイッチをいただいて、準備をして出発しました。

■大山登山の始まり

f:id:momomarumountain:20190901145753p:plain

2日目は人通りの多い道で行くためトレイルランニングではなく、登山で頂上に向かいました。(写真のときだけ走ったw)

登山だったけど基本的にトレイルランニングの格好で来ている人が多かったです!↓こんな感じ〜

f:id:momomarumountain:20190901145939p:plain

登る道は結構急でしたw これを練習として走っている鳥取県民の皆さん強すぎでは……?

f:id:momomarumountain:20190901152800p:plain

でもちょっと休憩しようと思って周りを見るとこの絶景だからね!すごいよ、ほんと!

f:id:momomarumountain:20190901150254p:plain

あの、まじで格好いい写真撮ってもらったんで自慢していいですか?w

下の画像です。「これは加藤プロ、って感じだね」って言ってもらえました。でへへ。

f:id:momomarumountain:20190901150434p:plain

■頂上!

f:id:momomarumountain:20190901151718p:plain

大山の頂上はまさかの工事中でした。お手洗いが綺麗になるみたいです!来年行ったときは変わっているのかな〜

ここで1日目にいただいたどら焼きを食べました。がんばって登ったからこそ格段に美味しい!

ここからはみんな自由にくだっていきました。3チームくらいに分かれていたかな?思い思い自由に走ったり歩いたり、写真撮ったり。

わたしはゆっくり下っていたのですが、最後の最後、速すぎる2人が走り出したのでせっかくだからについていこうとダッシュ

岩や苔が多めで滑らないようにくだったので、グワッと集中する感覚になれてたのしかったです。

■お待ちかね、山ご飯

たくさん動いたあとは、お待ちかねの山ご飯!!

f:id:momomarumountain:20190901153621p:plain

今回は下準備をした段階で持ってきていただいていた(ありがとうございます!)ので、

f:id:momomarumountain:20190901153727p:plain

焼いたり混ぜたりの調理をしました。

f:id:momomarumountain:20190901153859p:plain

f:id:momomarumountain:20190901155319p:plain

これは写真で見ていただいたほうが伝わるんじゃないかと思うのでどんどん載せていきますね。

f:id:momomarumountain:20190901153714p:plain これは春巻き。生ハムが入っています。

f:id:momomarumountain:20190901153409p:plain じゃがりことコンビーフで簡単にできて、とっても美味しい!

f:id:momomarumountain:20190901153602p:plain カレー。一応お伝えしておくと、これ、山おりてすぐですからね。目の前には川。贅沢すぎる。

f:id:momomarumountain:20190901154333p:plain

そして↑はわたしの大好物!!!えりこさんがそうやって皆さんに紹介してくれているのもうれしかった。これ、本当に、えりこ飯の中で圧倒的!No.1!!!またすぐにでも食べたい!!!

f:id:momomarumountain:20190901155509p:plain

食べてばっかりでした!本当にごちそうさまでした!

■そんなこんなでもう帰りの時間

f:id:momomarumountain:20190901154718p:plain

早すぎた。2日間があっという間だった。たのしかった。

最後に一言ずつ話して集合写真を撮って、解散!

記念の写真も撮ってもらったよ

京都から会いに来てくれたさえちゃん!同い年! f:id:momomarumountain:20190901154935p:plain

仲悪い風の写真も撮ったよw f:id:momomarumountain:20190901155016p:plain

■ありがとう、鳥取

そのまま昨日ゆっくりできなかった温泉に行けて、ゆっくりできました。そして、空港まで車で送ってもらいサヨナラのお時間に。

本当に「たのしかった」しか出てこない!

ゲストランナーとして呼んでいただけたのもうれしかった。でもほんと、走って食べてヨガして走って歩いて食べて食べてしかなかった。 なにからなにまでありがとうございました!

なにかできることないかなって思って&自分の記録としてこのブログを書いていましたが、やっぱりたのしかったなー。

こんなたのしい企画があって、美味しいえりこ飯があって、素敵な人達に恵まれて、ほんともう、しあわせ!!

まじで1番いい思いしちゃってると思います!

ありがとうございした!また来年もやりましょう!

f:id:momomarumountain:20190901155902p:plain

『大山と食』に行ってきた #Day1

こんにちは!もう8月も終わってしまいましたね。あっという間だった。

今年は7月の天気が悪く、夏が短く感じますね。 そんな夏の最後にとても楽しいイベントにゲストとして参加させていただきました!

◼︎みなさま、鳥取県の南部町をご存知ですか?

まずは鳥取。中国地方の日本海側にある県で人口は日本で1番少ないと言われています。

下の絵のピンクで囲った場所です。(初めて県を囲う作業した)

f:id:momomarumountain:20190901135158p:plain

その鳥取県をアップしてみた地図がこちら!ここの赤で囲ってある場所です!

f:id:momomarumountain:20190901135151p:plain

鳥取県にはスターバックスができたときに鳥取砂丘を見るために行ったことはありましたが、正直わたしはこの「南部町」という場所は知りませんでした。

どんなものがあるんだろう……?とワクワクしながら鳥取へ向かいました。

鳥取県米子空港(鬼太郎空港)へは羽田から約1時間ほどで到着しました。少しウトウトしていたら着いてしまう近さです!

はじめましての自己紹介から

f:id:momomarumountain:20190901134828p:plain

「はじめまして、東京から来ました、かとうももこと申します。」

9時30分にナショナルパークセンターに集合。

皆さんの自己紹介が終わり振り返ると、この大絶景ですよ!!! もうこの時点でこれからどんな景色が待っているんだろうとワクワクが止まりません!

f:id:momomarumountain:20190901135415p:plain

最初ロードを3km走って山へ向かいます。顔と名前を一致させるのが苦手なので、本当に集中しながら皆さんがどんな方なのかたくさんお話しさせていただきました!

f:id:momomarumountain:20190901135557p:plain

今回の個人的大失敗としては、ここで足の速い2人が先頭だったということですかね。結構良いペースでガンガン進みますw

f:id:momomarumountain:20190901135653p:plain

そして、少し脚きたなぁ……って頃にド迫力の滝が!!!

日本の滝百選“大山滝”へ、ドボン!

f:id:momomarumountain:20190901140104p:plain

すごーーーーーーーい!大迫力!!!!

平成2年に「日本の滝百選」に選ばれた大山滝ではありませんか!!!(知らなかった)

f:id:momomarumountain:20190901140148p:plain

迷わず、ドボーン!!!!!たのしかったー!!

ドボンって、1人でトレイルいってもなかなかできないと思うんです。みんながいるから勇気持って飛び込めるw

最初ためらっていた方も脚まで入ってみたり…と、良い時間になりました。 今年1夏らしい瞬間だったのでは?と個人的に思っています。

ここで、神の声だったのかな?「上にエイドがあります!」のひと声!

スペシャルエイド

f:id:momomarumountain:20190901140337p:plain

なんとなんと、地元のミシマさんご夫婦がわたしたちのためにエイド(休憩所)を作って待ってくださっていたのです!!!

見てみてみて。おにぎり、お菓子、飲み物、果物、補給食。こんな幸せなことある???

ここでお気に入りになったのは島根名物「赤てんぷら」!食欲が止まらなくて、おにぎり4つと赤てんぷらとお菓子もたくさんいただいたて元気モリモリに!

やっぱエイドって本当にいいですよね、大好き!

f:id:momomarumountain:20190901140429p:plain

ここからまたトレイルランニングの再スタートです!

ここまでの疲れ具合によってショートコース(16kmくらい)とロングコース(20kmくらい)に分かれます。わたしは絶景が見れると聞いたのでドキドキしつつ、ロングコースにしました。

“親指ピーク”に向かって

ここからは野田々山を登ってくだって、親指ピークに向かいます。

f:id:momomarumountain:20190901140505p:plain

なかなか味わえない自分の目線くらいある生い茂った草の中を進んだり、ほぼ崖な道をロープを使いながら歩きます。さすがに走れません。

「あれが親指ピークだよ」って見てみると、この下の画像の、山?崖?が。

f:id:momomarumountain:20190901140608p:plain

うそでしょ、これ登るの?!って思いましたよね。わたしも思いました。ただ、近くに行ってみると意外とちゃんと足場もあって後ろを振り返らなかったら高所恐怖症の人でもちょっと頑張って、登っていました。

親指ピークとはこれだ!!!

f:id:momomarumountain:20190901140646p:plain

うひょ~!普通に過ごしていたらこんな絶景見れないぞ〜!

もう写真から全て伝わると思います。 ここについた頃には天気があまり良くなく、霧がかっていたのですが、逆にそれがよく、自分たちがいる頂上を雲に包まれているような感覚でとても神秘的でした。

f:id:momomarumountain:20190901140738p:plain

ちょっと寄り道しすぎてしまったのでくだりはスピードアップで降りました。

わたしの走力レベル(知らないですよねw)だと、全体的にテクニックが必要なくだりで細かいステップやロープがある急角度のくだりの練習になるなぁと思っていました。

スントのログを見てみると、8時間半(休憩中もそもままにしています)、22km、上昇1592m、下降高度1614mでした。

くだってからは本当に時間がなかったので30分で温泉に。店員さんの雰囲気も良く、施設もとても綺麗でした。が、急ぎすぎて堪能できなかったw

てま里で待望の夜ご飯

今回、「てま里 temari」という、小さなカフェとお宿のある寄り合い場に泊まらせていただきました。できたばっかりだったのかな?敷地も芝生があり広く、泊まる部屋も秘密基地感があって綺麗で素敵でした。

temari.tottori.jp

キッチンも借りることができるので、管理栄養士の資格を持つえりこさんによる夜ご飯が振る舞われました!

f:id:momomarumountain:20190901135847p:plain

美味しくてお箸が止まらなくて、ご飯おかわりしちゃった! 特にから揚げとズッキーニの肉巻きが個人的には真似したいなと思いました。

f:id:momomarumountain:20190901140838p:plain

なにより、何十人分もの夜ご飯を用意するの絶対大変だったと思うな… えりこさん本当にごちそうさまでした!

f:id:momomarumountain:20190901135950p:plain

↑見て!家に帰ってこんなお嫁さんいたらやばくない?(語彙力)

このあとはいろんな場所から来たのでお土産交換タイム。

中でも岡山の和菓子屋職人からのどら焼きは本当に美味しかった!正直、つぶあんがあまり好きではなかったのでドキドキしながら食べたら美味しすぎて。この2日間でミニサイズも合わせ4ついただきましたw

f:id:momomarumountain:20190901141234j:plain

片付けをして部屋に戻ると「地元のお菓子屋さんからプレゼント」とお菓子の詰め合わせが置いてありました。こんな風に優しく迎え入れてくださって本当にうれしい。

f:id:momomarumountain:20190901141254j:plain

この日はお布団に入った瞬間に寝てしまっていました。 たくさん動いてたくさん食べて、一瞬で寝る。幸せかよ。子供に戻ったみたいでした。

「シャカシャカ」生地の正体は? GORE-TEX・POLARTEC・eVent 比較!

 

ここ最近、ウエアの生地について興味が湧いてきています。

ウエアの生地をしっかり知ることにより、今後、着るものをうまく調整して快適に過ごせるようになりたいと思います。

今回はよくわかっていないけれど、着る機会や聞く機会が多い「GORE-TEX」から派生して「POLARTEC」「eVent」の3つについて山博士に教えてもらいました。

この先出てくる、浸透性と通気性の2つの言葉の定義は下記の通りです。

・浸透性:蒸れを外に逃がすこと(水は通さず水蒸気を外に逃がす)
・通気性:空気を外に通すこと(水蒸気と空気を外に逃がす)

GORE-TEXゴアテックス

まずは、歴史が1番深いGORE-TEXから見ていきます。

GORE-TEXがアウトドア商品やレインウエアとして登場したのが1976年。

それ以前は登山用のレインウエアはまともなものが存在せず、完全防水だけれど透湿性はゼロという素材のレインウエアを使うか、ポンチョなどの通気性を確保した形態のものを組み合わせて使っていたそうです。

しかし、完全防水の透湿性がないものを着ていると、服の中に汗が溜まり続けることになるのでびちょびちょに……考えるだけで風邪ひきそうw

その前とかは熊の皮にロウを塗っていたとか!(気になって詳しく調べようと思ったけれど、一瞬出てきた画像がグロすぎてやめました……)

この発明が登山関連用品に大きなインパクトを与え、GORE-TEXが登山用具関連で最も人を救った発明と言われている理由がわかってきました。

GORE-TEXの特徴

GORE-TEXを作っているのは、日本ゴア株式会社という、なんともまぁそのままな名前の会社名なのですが、元々は医療分野の心臓を保護するシートなどを作っている会社だったそうです。

そんなGORE-TEXの特徴は、透湿性と防水性に優れているところ。
つまり、水蒸気は通すけど、雨は通さないということです。

私は今までGORE-TEXは1枚の生地のことを言うものだと思っていましたが、メンブレンという防水透湿の膜であるということを知りました。

これが今回わたしが1番伝えたいことというか、私の中の大発見でした!!!(無知)

わかりやすい図を拝借してきました。

この真ん中にあるのが膜。GORE-TEXです。

下から出てくる細かい粒の水蒸気は外に出ることができます(透水性がある)が、上から落ちてくる大粒の雨は通さない(防水)という構造ですね。

そしてこの図の黄土色の生地に耐久性があるものを、下の黒い生地は肌触りを良くするものが採用されることが多いようです。肌触りが良いものを採用する理由としては、GORE-TEXそのままだと汗などで肌にくっつき、ペタペタしてしまうから。

ただ、GORE-TEXを使える生地はGORE-TEXの素材が活かされると認定されたものしか使えません。言われてみると確かにそうだよな、と思いますよねw

GORE-TEXの構造

上記の図のような3層に分かれている構造を3レイヤーといいます。
それ以外にも外の生地とメンブレンのみの2レイヤー2.5レイヤーなど構造は様々あるようです。

上の図のような、2.5レイヤーは3層の時に使用する裏地よりも「非常に薄くて軽い、丸編みニット」を使用しているため、肌触りがよい上に、体から発する蒸気を外に逃しやすいらしいです。

着てみると、軽くなり、ゴアゴア感がなくなるそうです。(ゴアだけにw)

よく使用されているブランド:NORTH FACE・mont-bell(※独断と偏見です)

NeoShell(ネオシェル)

NeoShellはトレイルランをやっていると、見かける機会の多いPOLARTEC社の商品の1つです。

調べているうちに知ったのですが、POLARTEC社は元々、革新的な保温を目的としたウェアの素材としてフリースを開発したことによって注目されるようになったそうです。

また、重要な顧客の1つに米軍がいるので(すごすぎ……)、過酷なシチュエーションで高いパフォーマンスを可能にしつつ、快適性や機動性をもつ素材という難易度の高いリクエストに応えているそうです。

NeoShellの特徴

NeoShellの特徴は防水透湿性がとても優れていて伸縮性があること。

また、耐水圧の表記を数万+mmとしていかにすぐれているかを表している素材もある中で、「10,000+mmの耐水圧があれば、衣類の内部は十分にドライであり、より数値が高いからといってさらにドライになるわけではない」という姿勢を貫いて、より快適な状態を保ち続けることを大事にしていると感じます。

正直な話、耐水圧を数字だけで見るとGORE-TEXやeVentの半分ぐらいです。(それでも雨具として充分通用するレベルに高い!)
ただ、透湿性に関しては他の素材よりもずば抜けてよい。そんな感じです。

よく使用されているブランド:Teton Bros.・Answer4・Mountain Martial Arts・patagpnia(※独断と偏見です)

プチ情報として教えてもらったのが、Teton Bros.の ”Tsurugi Jacket” が日本ブランドの製品として初めてPOLARTECのAPEXAWARDを受賞したことが、両ブランドともに転機になったそうです。

これはPOLARTEC社と共に開発したKnit Backer NeoShellを使用しており、ジッパー位置が細かく調整されており、より快適に過ごせる作りになっています。

eVent(イーベント)

英国BHA社が開発した延伸PTFE 「ダイレクトヴェンティングシステム」の防水透湿素材です。

eVentの特徴

eVentの特徴は、裏地が貼られていない分、ダイレクトに湿気が抜けていく構造になっており、GORE-TEXよりも透水性が高いことで知られています。ただ、裏地がないのでポロポロと生地が剥がれることもあるそうです。

ここはもともと英国のメーカーで、比較的にプルオーバーといって前後にあきがなく、頭からかぶって着る形式の衣服をよく作ります。
日本だと着脱がしづらいためあまり人気がないのですが、フルジップじゃない分、軽く動きやすく、圧倒的な透湿性を持っているため、プルオーバーの特徴がより活かされます。

よく使用されているブランド:OMM・Rab(※独断と偏見です)

まとめ

今回は「GORE-TEX」「NeoShell」「eVent」の3つについて教えてもらい、それを元に改めて情報収集してみました。

1つ1つの違いや優れている点を理解することができ、とても勉強になりました。ただ、同じ透湿性という言葉でも、各社によって想う気持ちや考えが違うので、「これは単純に蒸れないことや数字だけで良し悪しを決められない」と思いました。

つまり、生地や着心地って知識が頭の中に入っているだけではダメで、実際に山で着た場合の透湿性能・快適性能でわたし自身がしっかり確かめるべきですね。

今回はそれが分かったことも大きな収穫です。また、ほんの少しの興味だったウエアの生地について調べていくと、思ったより奥が深く、歴史があり、おもしろいと感じてきました。やっぱり知らないことを知るのはたのしい!

 

2018年を振り返ってみたら超長文になったよ

 

ごあいさつ

皆さま、こんにちは!そして明けましておめでとうございます!
2019年になりましたね。年が変わったからどうこうってあまりないと思っていたのですが、社会人になり、少し考えが変わりました。

わたしの会社は1月から上期がスタートします。
そうなると、年が変わるということ=リセットされ自分にとって大きな一区切りと感じ、正月休みはじっくりと今後を考えるいい機会になりました。

時間がたっぷりあったので、2018年の振り返りと2019年、仕事もそれ以外のことも、どうしていくか整理してみました

わたし自身がこの1年を忘れないためにメモのようなつもりで書いたら超長文になってしまいました。もうここで読むのを辞めるか、気合い入れてお読みいただけると幸いです。

2018年の振り返り

【大学生活】

去年の今頃はまだ学生でした。普通に就職活動をしたあと、ヨーロッパやアメリカ、それ以外にもこれでもかというくらい海外や国内問わず、旅行に行きました。

アメリカのゴールデンゲートブリッジをサイクリング

絶景すぎたヨセミテ!いま見るとここを走りたいと思う…

2度目の就職活動

ひと通り行きたいところに行け、落ち着き、内定先の研修が始まったところで自分の就職活動に対してもやもやが。わかっていたけれど隠していた自分の気持ちが出てきたような気がしました。
このまま社会人になったら、気持ち良く働けないと思い、再び就職活動をスタートしました

縁と運に本当に恵まれ、いまの会社に内定をいただき、インターンを始めたのが2017年12月。もう1年たちます。時が経つのはあっという間です。

「卒論はちゃんと書いたほうがいい」

大学を卒業するための単位は足りていたので、卒業論文は書かずにゆるゆると卒業しようと思っていました。しかし、わたし大学で何の勉強を何した?という思いと、「卒論はちゃんと書いたほうがいい」という言葉に感化され、真剣に卒論を書くことを決めます
今までの人生でちゃんと勉強して来なかったので、人生で1番しっかりと本を読み、考え、その考えたことを文字にするという作業をしました。

テーマは「日本人のはたらくについて」。自分の中で興味のある分野だったので楽しく、知識も蓄えることができたので書いて良かったと思っています。また、この頃はPCをほぼ触ったことがなく、9割 iPhone で完成させました

のちにこの頑張りは無事卒論優秀賞という形で返ってきたので、本当に頑張って良かったと思いました。

一緒に写っているゼミの先生がたくさん協力してくださった。ありがとうございました!

トレイルランニング」というスポーツ

毎年10月に開催される斑尾高原トレイルランニングレースに興味本位で応援に行ったことで初めて存在を知った「トレイルランニング」。

とにかく走ってる人みんなが楽しそうで、キラキラ見え、ゴールして笑いながら言い訳したり…大の大人がこんなにも子供のように笑って楽しんでいるなんて、どんなスポーツなんだ?!と思ったのを今でも覚えています。

実は、中学の頃、2年間ほど陸上部に所属していました。日々の練習が嫌で嫌でしょうがなく、「いかにサボるか」を常に考えて過ごしていました。
そのため、大会や駅伝に出ても大した成績も残せず、マラソン大会でも絶対に毎年全校2位で、走ることなんて大っ嫌いだ!!と心の底から思っていました。

だからこそこんなにも楽しそうに、しかも平坦道じゃなくデコボコした山道を走るなんてちょっと頭おかしいとすら思ってました。しかし、ちょっと興味の湧いてしまった、頭のおかしい私はランニングを復活してみました

その時の様子がこちら
あ、お気付きだと思いますが、完全にカタチから入るタイプです。

初めての大会(ハーフマラソン)からの高尾

何か目標がない頑張れないタイプなので、12月にハーフマラソンで2時間切りをすると決めてほどほどに走って(いや、ほとんど走っていない)いました。

サポート体制が万全だったので何とか1時間53分でゴール!
しかし「やっぱりロード楽しくなーーーい!!」と思い、感覚がおかしくなっていたんでしょうね、高尾へ行ってみることにしました。

トレイル記念日は2月18日。今年もこの付近に高尾へいきたいと思います

これが本当に楽しかった!!!

下りは今まで自分が体験したことないくらい速いスピードで走れるし、そのために集中するので、下りきった後の頭のスッキリ感がたまらなく、なんと言っても自然の中に身を置けることに癒しを感じ
って書いていてわたしも相当やばい人になってきてしまったなと感じて来ましたw

大学生活の終了、新社会人へ

先ほども少し触れましたが、無事に卒業でき、新社会人へと1歩を踏み出します。

ただ、4月直前まで大学の大好きなみんなとバリに現実逃避へ。
最後はみんなで「明日からがんばろうね!」と言い合えて本当にいい時間でした。

「chillだね〜」と言いながら語り合った夜

まず4月初日は前々からエントリーしていた青梅高水トレイルへ!
いま考えると元気すぎるw

22位でしたが、試走をしていたこともあり楽しく走れました

そして急に思い立ち、髪を20cmバッサリカットし、社会人生活を迎えます。

【社会人生活】

■何事も怒涛の日々だった4月

毎日毎日が刺激的で、いくらインターンで行っていたとは言え、学生と社会人は責任の重さが私にとっては全く違いました。全くです。

まずは基本ですが、週5日間しっかり働くという生活リズムに慣れることに必死でした。家に帰ったら速攻で寝る、起きて仕事…の延々ループでした。

特に行きと帰りの電車では起きていられず、すぐ寝てしまうし、家に帰ってからやりたい事がなに1つ出来ない自分にストレスを感じていました。慣れないことが多く、いっぱいいっぱいだったんだと思います。

そんな事もあってか、土日のトレイルは自然に触れ、電子機器に全く触れない数時間を過ごせるのでいい息抜きになっていました。

決して忘れないUTMFエイドボラで見たトレイルランの衝撃

4月末にはUTMF(ウルトラトレイル・マウントフジという約170km、累積標高約8000mの距離を走る日本初の100マイルトレイルレースにボランティアとして参加しました。

MMAエイドだったためこのロングT頂けた!!大切に着てる

このレースはトレイルランナーにとって憧れのレースで、これに出ることや完走するために走っている方も多くいらっしゃいます。そして制限時間は46時間なので、ギリギリで走る方は丸2日間動き続けることになります。

私がしたボランティア内容は142km地点にあるエイドステーションという水分や食べ物を補給できるコース途中にある施設で全選手をサポートするというものです。
着いてすぐは青梅高水でお話しできた矢田夕子選手を含め、有名選手の応援をでき、とてもワクワク過ごしていました。

しかし、夜が明け、朝になると衝撃の連続でした。

本当に申し訳ないのですが、トレイルのマイルレース耐性がなかったわたしには走ってくる選手のケモノ臭や、バタバタと倒れるように休んでいる人、目が虚ろになりフラフラと木にぶつかりそうになりながらも動き続ける人…正直こわかったです。どう接すればいいのか分からず困惑したのを覚えています。

何よりも声をかけても目すら合わせてくれない、何も反応してくれない人があまりにも多く、「頑張ってください」って言わない方がいいのかなと思ったり…ここまで頑張れる原動力みたいなものはなに?と考えてしまいました。
参加して良かったなと思ったのは、今まで走る人のことしか考えていなかったけれど、ボランティアや運営の方に対しての有り難みがとっっても実感できたことです。

100マイルという競技に対しての感じ方はいろいろ変化しているのでまた別記事として残しておきたいなと思っています。

■悩みの5月と久しぶりの登山

5月は仕事では目に見える成果を出すため必死でした。
頭の中は数字・数字・数字!勝手に人と競ってみては落ち込んだり嬉しくなったりしていました。いま考えると周りのおかげで、任せてもらえていたところが比較的ラクな部分だったので成果が出たんだなと思います。

そしてトレイルランニングではなく、ちゃんとした登山に本当に久しぶりに行きました。栃木なので少し東京から離れたためか、景色が圧倒的に綺麗でした。

会社の登山部で!途中でコーヒー飲んだり、風に耐えたり楽しすぎた

■Answer4と出会った6月

6月になり、私にとって2度目のレース、黒姫トレイルランニングレースに出ました。13kmのショートレースですが、私にとってはながーい距離。

走るまでに時間があり、出店を見ていたら、「これトレイルのブランド?」と思うくらいお洒落で可愛いブランドを発見。これがAnswer4との出会いでした。

もともと可愛くてよく着ていたMMAのパンツスカートと絶対合う!と思い、買った瞬間にそのTシャツを着て走り、転びながらも13位になれました。

当日も服が可愛いって何人かにお声がけいただけた!

■ほぼ記憶のない7月

この1ヶ月は仕事でイベントや新機能のリリースや新メディアチームの結成など、本当に気が休まらずめちゃくちゃテンパっていた記憶です。
人数が少ない中、キツキツとピリピリとしながら楽しくやれたのではないでしょうか。
あとはフジテレビで弊社の特集があり、社長の横で少し映ることができました。

他にも質問したのに最後にしたしょうもない質問が取り上げられて恥ずかしかったのはここだけの話

トレイルは、7月の初めに丹沢にはじめて行き、塔ノ岳の景色の壮大さに感動した直後に脚を壊したこと。同世代のトレイルランをやっているチームFFFCに入れていただき、一緒に高尾を走ったことが大きな想い出です。
Instagramをやっていて良かったと思いましたw

■トレイルに没頭した8月

8月の最初は野沢トレイルフェスに出ました。
今まではなんとなく楽しく走っていたらゴールしていたという平凡野郎だったのですが、これは初めてダメダメレースになりました。詳細はこちら
このときに助けてもらったのがORGANIXというジェル。今ではわたしのお守りみたいになっています。

ちょっと悔しかったこともあり、この頃から毎週のように土日は山へ。周りに驚かれるほど完全に「トレイルランニング」にハマっていきました。うん、完全にハマってしまいましたね。

■運に恵まれ、掴んだボリュームたっっぷりの9月

9月は本当にいろんな運を掴むことができ、1番濃い1ヶ月だったと思います。(①~⑤までありますw)

ICC に行く

まずは仕事ではICC @京都という経営者や本当にスゴイ方たちのセッションを朝から晩まで聞き勉強することのできるサミットに参加させていただく機会をいただけました。もう、めちゃくちゃ刺激を受けました!!
そして私にとっては話が難しすぎて全然ついていけないところで前の方にいるおじさんたちは楽しそうに笑っているのを見て、私もこの話を笑って聞けるようになりたいと思いました。

カタパルトで優勝者が決まった瞬間

また、9月入社の同じチームの大尊敬しているパイセンがいるのですが、入社してから超即戦力で仕事できすぎて自分の無力さにトホホ…と思った月でもありました。

②『トレイルラン2018秋冬号』に載る

全部で6ページにも渡る特集でした

そして、とにかくハマっていたトレイルではトレイルラン2018秋冬号宮﨑喜美乃選手の特集でモデルをさせていただきました。

きみのさんってクールな美人選手だと勝手に思っていましたが(本当に勝手にw)、めちゃくちゃ気さくで本当に気が使えてサバサバしていて楽しすぎる撮影でした。このあとも気にかけていろいろとメッセージもくださる本当にいい人。まじでいい人。。

わたしをモデルに選んでくださった立子さんに感謝でいっぱいです。

③Tomo’s Pitの撮影に協力させていただく

そしてまたしても怖いくらいラッキーだったのが、Answer4のコバさんと『生涯で100マイルを100本完走』するtomoさんと一緒に高尾を走れたこと!

そしてTomo’s Pitの撮影に協力させていただいたことです。これも本当に楽しくて貴重すぎる体験だったにも関わらず、のほほんと平和な気持ちで #高尾最高かって何度も思えました。

信越五岳サポート

そしてこれは大きな出来事でした。
信越五岳トレイルランニングレースTeam MMAとしてサポートをしました。

ここに渋井さんとカメラマンの小野口さんを加え6人の「Team MMA

全く時間が読めず「どうしよう。」「大丈夫かな?」の時間が多かったため一晩がとても長く感じました。エイドに見えた瞬間に「あ〜生きてる!」ってホッとする、そんな繰り返しでした。
待っている間にめちゃくちゃ大盛りの定食屋さん行ったり、真っ暗な山道をスリル満点な運転してくれたりw、いろいろ楽しい時間過ごさせてくれたたかまるさんに感謝!

⑤初めてのアルプス

そして9月最後の想い出が、きゃみさんと一緒に飛田さんに白馬に連れて行ってもらいました。その時の飛田さんに作っていただいたムービーはこちら

大雪渓を初めて見ることができた

■またまた記憶のない10月

7月もそうだったけれど、記憶がないって忙しいを言い訳に目の前のことだけでいっぱいいっぱいになっているってことですよね。余裕持ちたいなぁ。持ちたいなというかもう持たなきゃね。

10月もイベントが多かった。あとはCMスタートがスタートしたりと、毎週毎週、本当に、目の前のことに対応するのでいっぱいいっぱい。

1番の反省は自分に余裕がなかったから同じチームの人にも当たりが強くなったような気がすること。平穏な気持ちを保つのが大変だった…

勝負レース「Madarao Forest Trails」

覚えていますか?去年の斑尾高原トレイルランニングレース。私が「トレイルランニング」という競技の存在を知った大会です。だから個人的にも想い入れがあったし、また来たぞ感がありました。そしてまさかじぶんが走るなんて思ってもいなかったと(他人事)

26kmという距離自体も走ったことがなく、前日に今までやったことのなかったコースを頭の中に叩き込んで(腕に書いて)どこでジェルを摂取するか…など一応計画を持って臨みました。

その甲斐あってか、走っている最中は過去最高に楽しく、トレイルもふかふかで下りも気持ちよく最高でした!!!そしてゴール!!!

結果的には8位と、あと2人に抜かされなければ入賞できた順位でした。

表彰式の隣で寂しげに写真を撮ったよ…今年がんばろうね、わたし

しかし冷静に考えると最後の方に圧倒的に軽やかに抜かれたことと、わたし自身も出し切っていたのでこれ以上順位はあげられませんでした。完敗です。しばらくするとじわじわと、絶対かなわなかったことも含め悔しくなってきたので来年は必ず入賞することに決めました。

■いろいろに悩み挑戦した11月

11月もイベントが多く、今度こそ目の前のことをこなすだけになってはダメだぞと思いつつチーム一丸となって程よいヒリヒリ感で頑張れたと思います。この頃からチームの人数もぐっと増え良くも悪くも1人1人と距離感ができたような気がします。

挑戦したと言える大きな出来事は人前でセミナーをしたことです。
セミナー開催が決定したのも直前でかなり追い込まれましたし、わたしにとっては来て下さる皆さまが大の大人で本当に緊張しました。正直、始まる直前はガクガクでした。始まって3分くらいしたら緊張ふっ飛ばしに成功し、なんとか無事に終わったと思います。

初めてちゃんと資料も作りました楽しかったけどこだわりすぎて慣れていなさすぎて寝不足の日々

今後は待っているだけではなく自分たちからリードを増やしていかないとと再認識した機会になりました。

トレイルでは日光国立公園マウンテンランニングで前泊をし、車で行って帰ってくるだけではない、観光含めレースに出る楽しさを知りました。

脚が痛くて痛くて最後の方は全く走れずでしたが、全体で10位になることができました

レースディレクターのゆかりさんTシャツときみのさんから頂いたジプシー

前々から走ってはすぐ怪我を繰り返してはいましたが、この頃から尋常ではない痛みになってきておりそろそろちゃんとフォームをごそっと変えないといけないと思い始めました。これは今も改善中です。まだすぐ怪我します。
ちなみに日光のときはそりゃ足痛めるよっていう豪快な下りでした。

他にはFFFCのトレイルラン女子会という名のえりこさんの山飯スペシャルを味わいづくしました。山の楽しみ方をまた1つ知りました。
ドボンも山飯もいつも新しいことを教えてもらえて嬉しい!

また、goodr(グダー)というLA発のランニング用サングラスのイベントに参加させていただきました。値段が張るランニング用サングラスが多い中、goodrは低価格でランニングに必要な機能は揃っているというスグレモノサングラス。

#goodrfamily の皆さまとランウェイショーをしました

■イルミネーションと豪華すぎる年末スペシャルな12月!

ここまで書いていて思いましたが、長い!!
1年ってあっという間と思っていましたが結構みっちりとしていますね。

12月は奥武蔵クイーンズトレイルラン走力的にもメンタル的にも全くロードを走れないダメさを知ることからスタートしましたw それでもロード練習をしたくありません…誰かどうにかしてください。

他にはjaybirdという1年前から愛用していたイヤホンのイベントに招待していただいたり、tomoさんのTTK100上映会に行ったりしました。

また、GRでイルミネーションランをし、これまた繋がりが広がったり、UTMFのボラでお世話になった方と再会したり、初めての織田フィールドに行けました(見ただけ)。

GRでイルミネーションラン

豪華すぎる皆さまとクリスマスを過ごさせていただいた!

最後に天狗24耐のサポート中に誕生日を祝っていただくというサプライズをしていただき、明け方に天狗コースを1周!本当に最高のトレイルランニングの締めくくりとなりました。

構ってくださった皆さま、ありがとうございました。
引き続き2019年もなにとぞ!よろしくお願いいたします!

料理の達人で本当に本当に本当に優しいたまきさん

仕事ではチームで合宿をし、来期ミッションも決まり、めちゃくちゃ大変そうとお腹痛くなったけれど、ふつふつと頑張る意欲が湧いてきていて良い調子です!Y(やっていき)!

【まとめ】トレイルも仕事も総括の振り返りとこれから

トレイルランも仕事も始めて1年も経っていないペーペーな私がここまで楽しく過ごせたのは、周りの人のおかげと環境に恵まれていたことが大きいと思います。あとはたくさんの運にも巡り会え、しっかり掴んだこと。
これはインターンを始めてすぐ、社長に言われた言葉の影響が大きいです。

「運がいいことはとても大事なこと。いいタイミングでチャンスが転がってきた時に飛び込む勇気と瞬発力、そしてそれを離さない握力、それをものにする実行力。」

そしてわたしの生活を豊かにしてくれ、人との繋がりを広げてくれるトレイルランニング。「社会人になったら仕事以外では出会いないから」ってめちゃくちゃ先輩方に言われてた(これは恋愛で??)けれど、明らかに人との繋がりは広がり、見える世界が変わったと思っています。

そしてトレイルランニングが楽しいと思っているのも普段のヒリヒリと緊張感のある楽しい仕事があってこそだと最近思ってきています。

2018年は何事も楽しい好奇心で過ごしてきました。しかし、もうそれだけでは通用しなくなると思ってきてると思うので、2019年は「たのしむ」ための基礎力と耐性を上半期でガッチリつけて、下半期はたのしくわがままに飛躍する1年にしようと思います。

「がんばるゾー!」という気合いだけだとすぐ潰れるので、仕事ではQiitaにまとめた内容をしっかり進めていき(ここではザックリで終わらせます)、トレイルでは、わたしに足りない「基礎走力」「筋肉」「怪我をしにくい走り方」「知識」を蓄えることから始めます。

最後の「知識」についてですが、今回このnoteをはじめた1つの理由でもあります。学んだものをアウトプットする場所として今後もここで更新していこうと思いますので気が向いたら見に来てください。

ここまで読んでくださっている方はいないと思いますが、この長く読みづらい文章をお読みいただきありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

加藤桃子